アットネットホーム株式会社
ブロードバンド・インターネットサービスのリーディングプロバイダー アットネットホーム株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:廣瀬 禎彦)は、4月21日目黒区の本社ビル内に、国内ISP(インターネット・サービス・プロバイダー)としては、始めての大規模テストセンターを開設、稼動に入ります。
このテストセンターは本社ビル3階に開設されます。ケーブルテレビ局ヘットエンドから、加入者宅内までのネットワークの完全な模擬環境を配備しております。今までは、End
to Endのテストは実フィールドで行うしか方法がなく、既加入者に与える影響が懸念されました。この設備を利用することにより、ケーブルインターネット業界において始めて、光ファイバーと同軸ケーブルのハイブリット環境(混在環境)でのテストが実現できます。
同時に、今後様々なパートナーとの共同開発、新規機材の投入、新規事業のスタートに関しても慎重にセンターで比較検討を重ね、より精度の高い状態での市場投入が可能となります。
| ▼テストセンター主要設備および環境 |
| 広さ約130m2の場所に19インチラックを31台を設置。作業スペースには最大20人収容可能 |
・CMTS用ラックには最大8台収容可能。25種類100台のモデムを常設。
・HFC設備が4系統、ヘッドエンドが2系統あり、同時に検証可能。
・光ファイバー網の最大線長12km、同軸ケーブル網の最大線長6km
・負荷試験装置 SmartBits , IXIA , LoadRunner
・測定器 スペクトルアナライザ、 |
| ▼ケーブルテレビ局の利点 |
| 1)時間の短縮 |
| 実フィールドに近い環境でのテストを行えるので、リードタイムを短縮し、完成度の高い状態でサービス開始ができる |
| 2)機器ベンダーのベストチョイス、ベストマッチのテスティング |
| 機器ベンダーの異なる組み合わせ(CMTSとCMなど)において、最適な組み合わせを選択できる。 |
| 3)精度を高める |
| カタログに記載されたスペック値だけではなく、実使用に基づいた性能を把握できる |
| 4)パフォーマンスを最大限に引き出す |
| 限界テストが可能になり、ネットワーク・機器の稼働率を高め、リソースを最大限に活用できる。 |
| ▼エンドユーザへの利点 |
| 1)信頼性の高いサービスを提供 |
| 開発⇒検証⇒トライアル⇒サービスインというフローの中に、擬似環境におけるテストを入れることで様々な状況を想定でき、より信頼性の高いサービスの提供が可能となる。 |
| 2)コストパフォーマンスの高いサービスを提供 |
| 同じサービスを提供する場合でも、より質の高いものを提供できるため、コストパフォーマンスが上がる。 |
| ▼主なテスト項目 |
◇CMTS、ルータ、スイッチ、サーバーの基本動作テスト
◇Configrationテスト
◇Softwareテスト(OS、FW、Application)
◇コントロールテスト
◇CM動作テスト
◇システムパフォーマンステスト
◇負荷テスト
◇システムテスト
◇セキュリティテスト
◇Fail overテスト
◇システムシュミュレーション
◇スループットテスト
◇エージングテスト |
@NetHome について
アットネットホーム株式会社は、1999年8月に、全国に広がるケーブルテレビ局を対象に高速ブロードバンド・インターネットサービスを提供するプロバイダー(ISP)として設立されました。アットネットホームは国内主要IX(インターネット相互接続点)との接続および国内外の高速バックボーン網の構築とネットワーク運用を行い、高速広帯域に対応した専用インターネット・コンテンツ配信事業を行っています。現在は、株式会社ジュピターテレコム、住友商事株式会社を主要株主に2003年3月現在、110局のケーブル局へサービスを提供中です。会社の詳細は以下のWebサイトでご参照下さい。
< http://www.nethome.jp/
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「@NetHome(アットネットホーム)」は、アットネットホーム株式会社が提供するブロードバンド・インターネットサービスのブランド名称です。 |
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