アットネットホーム株式会社
アットネットホーム株式会社(アットネットホーム、本社:東京都港区、代表取締役社長:地平茂一)は、株式会社キャッチネットワーク(キャッチネットワーク、本社:愛知県刈谷市、代表取締役社長:川瀬驩)が2008年4月1日よりデジタルコミュニティチャンネルで展開するデータ放送サービス「キャッチ地域データ放送」へ、コンテンツの提供を開始します。これはアットネットホームがケーブルテレビ局のデータ放送サービスへコンテンツ提供を行う初めてのケースです。
キャッチネットワークでは、デジタルコミュニティチャンネルでのデータ放送サービスを開始するにあたり、メニューの充実と安定供給を図るため、アットネットホームのコンテンツサービスを採用しました。天気予報や道路交通情報、タウン情報などの地域情報メニューはキャッチネットワークが、「きょう」をキーワードとしたニュースや料理レシピ、占い、きょうの記念日、相田みつをの今日のことば等、ユーザーが楽しめる日替わりメニューをアットネットホームがそれぞれ調達し、「キャッチ地域データ放送」のコンテンツとして配信されます。
アットネットホームのデータ放送向けコンテンツサービスは、これまでのケーブルインターネット加入者向けポータルサイト構築、運用で培ったコンテンツアグリゲート力を駆使し、ケーブルテレビ局のデジタルコミュニティチャンネルで展開するデータ放送向けに各種コンテンツを調達し、提供します。ケーブルテレビ局はコンテンツ提供をアットネットホームに委託することで、データの更新や管理、契約などの業務と追加投資を軽減できます。 また、アットネットホームのデータセンターに設置されるサーバからケーブルテレビ局の送出サーバへ、ARIB(*1)規格のBTFデータ(*2)を直接送信するため、ケーブルテレビ局側でデータの変換をすることなく、そのまま放送することが可能です。
アットネットホームは今後も、これまで培ってきた実績や経験を活かし、インターネットサービスに留まらない、ケーブルテレビ局のニーズにこたえたサービスを展開してまいります。
<キャッチネットワーク「キャッチ地域データ放送」> キャッチネットワークの「キャッチ地域データ放送」は、サービスエリア内の接続世帯約14万世帯に向け放送され、地域の皆様に便利で役立つ生活情報を提供する他、緊急災害情報の配信も実施されるなど、地域の安全、安心に寄与するサービスとして展開します。またより使いやすく、見やすくするために、チャンネルを合わせると自動的にデータ放送画面が表示されることが特徴です。
| (*1) |
Association of Radio Industries and Businessesの略であり、社団法人電波産業会のことを指す。 |
| (*2) |
データ放送用のBML形式データの中で使用するARIB規格に準拠したデータのこと。(BMLとはARIBによって策定されたXMLベースのデータ放送向けのページ記述言語を指す。) |

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